反省する気持ちを表したい時の表現。

これは、仮定法過去完了を使うとうまく表現できます。
形式は、「I should have + 過去分詞」です。

例)I should have studied English harder.
(もっと一生懸命英語を勉強していればよかったのに)
=>実際には勉強しなかった。
I should have gone there.
(そこに行けば良かった)

    =>実際には、行かなかった。

仮定法過去完了は、過去の事実の逆の事や願望を表現する時に使います。

上記パターンは、反省を表現する時の定番フレーズです。

should haveの発音にも注意して欲しいのですが、
綴りで書くと、should’veのようになります。
発音をカタカナで書くのはあまり良くないのですが、
敢えて書くと「シュドゥヴ(早く発音)」のような感じになります