英語に込められた気持ち

ネイティブに気持ちを聞かないと、本当の意味が分からない事がしばしばあります。
例えば、以下の文は、どいういう意味でしょう。
Are you going to the party or not?
直訳すると、「パーティへ行きますか、行かないですか?」という意味の簡単な英語ですが、この文のポイントは、or not です。
これを付けると、”今すぐ知りたい”という気持ちが入ります。
それでは、以下の文はどうでしょう。
Didn’t I ask you to do this research?
否定の疑問文ですね。
直訳すると、「この調査をするようにあなたに頼まなかったでしょうか?」という日本語になりますが、
これは、頼んだ、頼まなかったの次元ではなく、「何でこの調査をやらないんだ」という意味になります。
Why didn’t you do this research? という同じ意味になります。
頼んだかどうか忘れてしまって、確認したい場合は、以下のように肯定の疑問文を使います。
Did I ask you to do this research?
以前も、紹介したことがありますが、「どうぞお座りください」は、
Please have a seat.
と言えば丁寧な表現になりますが、
Please sit down.
と言ってしまうと、これから怒られるのかと思ってしまいます。
ネイティブに聞くと、serious situation(重大な状況)を連想するそうです。
日本語もそうですが、英語も奥が深いですね~。
みなさんの中で、もし、こういったネイティブの気持ちが入った英語を知っていたら、コメント欄で情報共有をお願いします。