wrapは、ラップ?

日本語でも、ラップするとかラップと言いますが、元々は、wrapから来ています。

wrap(最初のwは発音しない)は、「包むもの」という意味です。

Longmanの英英辞典の定義を引用すると、
「a type of thin clear plastic that is used to cover food」
(食品を覆うのに使う薄くて透明なプラスチック)

食品だけでなく、いろいろな包むものに使えます。

例えば、赤ちゃんを包む方法(Baby Wrap Instructions)を紹介したサイトがありました。

http://www.bobafamily.com/support/boba-instructions/baby-wrap/

wrapには動詞の使い方もあり、「包む」という意味にもなります。

例)wikiHowより
How to Gift Wrap a Plate
(贈り物用にお皿を包む方法)

http://www.wikihow.com/Gift-Wrap-a-Plate

ここでは、gift wrap (または、gift‐wrap)「贈り物用に包む」という意味でwrapという動詞で使っています。

ここまでは、ラップ(包む)という意味から想像しやすい意味になりますが、最後に、wrap up とは何でしょうか。

wrap up は、「(会議、会合などを)終わらす、終了する」(自動詞と他動詞の意味があります)という意味になります。

Let’s wrap up the meeting. と言えば、「会議を終わりにしましょう」という意味になります。

例)VOAニュースより(October 25, 2013)
Presidential Election Wraps Up in Madagascar
(マダガスカルの大統領選挙が終わった)

http://www.voanews.com/content/presidential-election-wraps-up-in-madagascar/1777034.html

マダガスカルは、アフリカ大陸の横にある大きな島国です(日本の面積の1.6倍)。

http://en.wikipedia.org/wiki/Madagascar

関係ないけど、ラップミュージックのラップは、rapと綴ります。
発音は、wrapと同じです。